2005年10月18日

●歌舞伎と塚

今日は同級生の児玉明子さん演出の舞台『龍星』を観てきました。

宝塚のトップスターに悪役?ともいえる役柄をあてがきしていて、非常に面白かったですね。

主役はどこから見ても、正義の見方!!!なんて筋書きはよくありますが、深みのある悪役ってのも、

なかなかなもの。

一昨日、前進座の中村梅雀さん主演の歌舞伎、「髪結新三」を観たのですが、これも悪役で良かった。

悪役が悩み苦しむ姿は、ドキドキしますからね。

歌舞伎には女形がいて、宝塚には男役がいる。正反対の性を演じるっていうことは、芸になるのですね。



私、最近、悪役やってませんね〜、そろそろ、・・・。

しかし、児玉さんも冒険ですね。だって、宝塚のスターってことは、ヨンさまに悪役みたいなもんでしょ?

お客さん的にはどう思っているのかな?

やっぱり憧れの人の良い人ぶりを観たいのでしょうか?

役者なら、深みのある悪を演じることはこの上なく楽しいものですけどね。

児玉さんには益々おもしろい作品を手がけて欲しい・・・。


Posted by maimai at 2005年10月18日 19:43
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