2005年09月12日
●珍ペット
長野の養蚕の博物館に行ってきました。
蚕って可愛いですね〜、糸を採るのではなく(糸を採るには殺さないといけないのね〜)、ペットとして飼いたくなっちゃいました。
子供のときは生き物なんでも大好きで、蛙はトノサマガエルフェチだったし(背中の緑のラインが素敵!)、
30cmほどある大ミミズをとってきたり、女郎蜘蛛もかってたしね〜〜〜。
でも、いつのまにか大人になって、芋虫も蛾もムカデもゴキブリも嫌いになっていました。
悲しかね〜。
でも、蚕は、私を無理なく幼少時代の感覚に引き戻してくれました。
芋虫の時期は、毛虫の毛が無いバージョンで惹かれませんけど、蛾になると、かなりキュート。
まるでテディベアのような毛に覆われた全身は、昆虫特有の、あの頭胸腹の3構造を感じさせず、
ぼてっとした体にまるでビーズのような小さい黒い目がちょんとついています。
手足、触角もフサフサして、愛おしいですよ。
しかも私が一番嫌いな蛾の特徴を持ってない。
蚕蛾は飛ばない、飛べないんですね、これが。
だから箱の中で飼えば一生を、そこから、お出かけしないで過ごします。
これは飼うしかないでしょ!!!
だけどさぁ、コアラのユーカリ、パンダの笹、蚕の桑じゃないですか〜。
都会で桑の葉を仕入れるのは、至難の業。
餌、餌、餌、・・・・・。
半ば諦めていたら、・・・今の時代はすごいねぇ。
dog foodならぬ蚕food発見しました。
ソーセージ状に加工された餌は、桑にビタミンが添加されているの。
最近は蚕の遺伝子を操作して、白ではなく黄色や赤の糸を吐く蚕を創り出したりしているみたい。
衝撃的なのは、りんごを餌にする蚕がいるんだってさぁ。
これなら、スーパーで林檎購入して、せっせと飼育できるから嬉しいかも。
林檎で飼える蚕のお姿、拝見したいものです。
柄や形が気に入れば飼育してみようかしら・・・。
ふっ ふっ ふ
寝ている間に繭玉にされないように、気をつけないとね。
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